当院では、2026年度のインフルエンザワクチンおよび新型コロナワクチンの接種を2026年9月25日から開始します。

今年はインフルエンザの流行が早まっています

今年は、例年よりも早い時期からインフルエンザの流行が始まっています。

東京都では、2026年9月13日までの感染状況が公表されており、例年の流行シーズンを待たずに患者が確認されています。東京都感染症情報センターでも、2026-2027年シーズンのインフルエンザ情報を9月から継続して発信しています。

「インフルエンザは冬になってから」というイメージがありますが、今年は早めの対策が重要です。

インフルエンザワクチンは、感染した場合の発症や重症化を抑える効果が期待されています。

新型コロナも「過去の感染症」ではありません

新型コロナウイルス感染症については、以前のように連日大きく報道される機会が少なくなり、感染や重症化を身近な問題として意識する機会も減っているかもしれません。

しかし、「ニュースで取り上げられなくなった=感染症としてのリスクがなくなった」ということではありません。

現在も新型コロナは流行を繰り返しており、特に**高齢の方や基礎疾患のある方などでは、感染した際に重症化するリスクがあります。**厚生労働省も、新型コロナワクチンについて、入院や死亡などの重症化を予防する効果が認められているとしています。

感染症の流行は、ニュースで大きく報道されているかどうかだけで判断するものではありません。

「最近あまり聞かなくなったから、もうワクチンは必要ない」ではなく、ご自身の年齢や健康状態、基礎疾患などを踏まえて、今シーズンの接種についてご検討ください。

インフルエンザワクチンは「フルミスト」にも対応しています

当院では、通常の注射によるインフルエンザワクチンに加え、**鼻から噴霧するタイプの「フルミスト」**にも対応しています。

注射が苦手なお子さまなど、接種方法の選択肢の一つとしてご検討いただけます。

新型コロナワクチン

新型コロナワクチンの接種も開始しています。

インフルエンザと新型コロナはいずれも秋から冬にかけて感染が広がることがあります。特に高齢の方や基礎疾患のある方は、重症化予防の観点からも、接種について主治医や医療機関にご相談ください。

今年はインフルエンザの流行が早まっていることも踏まえ、例年より早めのワクチン接種をご検討ください。

ワクチンの対象年齢、接種料金、接種方法などの詳細については、下記をご覧ください。

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